こもた(@komotalife)です。
わたしは、先月に椎間板ヘルニアのレーザー手術を受けました。
そのレーザー手術に対して医療保険アフラックの手術給付金の申請を行っており、昨日無事に口座に振り込まれたので記事にまとめていきます。
準備する書類
①入院・手術証明書
手術当日に病院の受付に渡します。わたしの場合は、手術が終わって帰る時には貰えました。病院によっては後日郵送される場合もあります。
②給付金等請求書
この用紙には、振り込んで貰いたい口座番号等を記入します。
③健康保険証のコピー
自分が持ってる健康保険証をコピーしておきます。
①と②は、アフラックの代理店に電話で手術する事を伝えると郵送で送ってくれます。
①と②と③を封筒に入れ、アフラックに郵送してわたしのする事は完了です。
どの位の期間で振りこまれるのか?
まとめた書類を送ったのが7月29日で実際に振り込まれたのが8月9日でした。
書類が何日に届いたか不明なので、正確には分かりませんが5営業日位ですね。
レーザー手術(PLDD)の費用
振り込まれた金額の前に椎間板ヘルニアのレーザー手術(PLDD)にいくらの費用がかかったのか?
費用合計は、『18万1440円』でした。
実際は、わたしの住まいは福岡で病院は名古屋だったので、交通費や宿泊費で20万は超えています。
保険代理店の方の話では、手術給付金は【10万か20万か40万】のいずれかが手術内容によって給付されると聞いていました。
わたしは、奇跡が起こる事を願いました。
40万円出てくれないかと。
このレーザー手術は、わたしは2回目なので18万円でしたが、初回の方ですと40万します。
このはなしを聞くと40万出る可能性もありそうじゃないですか。
その可能性を信じてアフラックからの通知書の封を開けました。
実際に振り込まれた金額
実際に振り込まれた金額はこちらでした。
願い叶わず『10万円』でした。
神様は、微笑んでくれませんでした。
けど、これでも有難いと思わないといけませんね。
念のための保険ってかけておくものです。
まとめ
椎間板ヘルニアのレーザー手術の手術給付金を貰うまでの流れを書いてみました。
保険によって金額は変わると思いますので、あくまで1つの例として椎間板ヘルニアで悩んでる方の参考になればと思っています。
健康な人でもいつケガや事故・病気で体が故障してしまう可能性は誰にしもありますので、医療保険に入っておく事は大事ですね。
最低でも入院1日1万円保障がついてる保険はかけておいた方がいいでしょう。
もしよかったら、レーザー手術後の経過も載せてますのでご参考までに。
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