椎間板ヘルニア奮闘記

腰の椎間板ヘルニアで仕事(復帰)出来ない時は、一生お金に困らない資格(スキル)を手に入れよう。独立も視野に。

更新日:

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腰の椎間板ヘルニアになってしまうと、今されている仕事を続けることが出来なくなる可能性があります。

同じ姿勢で長時間仕事してる方や肉体労働の仕事されてる方で、椎間板ヘルニアの方は要チェックの記事です。

もし、現在椎間板ヘルニアで毎日苦しい腰痛を我慢しながら働かれてる方、もしくはすでに仕事を退職されてる方は、一生お金に困らない資格を取っておくことをおすすめしたいです。

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一生お金に困らない資格とは?

一生お金に困らないスキルを手に入れたい時の資格は、

プログラミング

です。

 プログラミングってどんな資格なの?

どんな資格なのかイメージしやすい代表的な例は、

スマートフォンのアプリや会計用ソフトを作ったりすることができるようになります。

2020年度から小学校でプロミラミング教育が必修化されることが新学習指導要領で明示されています。

プログラミングが良い3つの理由?

1.プログラミングスキルを取得するコストがやすい

プログラミングスキルは、他の資格に比べて取得するために必要なお金が安いです。

一生仕事に困らない資格といえば、看護師とか理学療法士等いろいろありますが、莫大なお金がかかります。

約3年の期間と数百万円のお金をかけて、資格を取得して働きはじめてもまずは、その資格取得の為にかかったお金を返していかなければなりません。

プログラミングスキルでしたら、プログラミングスクールを利用すれば、

10万〜40万』

で学ぶことが出来ます。

そのスクールはこちらです↓

TechAcademy [テックアカデミー]

2.フリーランス(自営業)として働けて収入も良い

プログラミングスキルを身につけて、システムエンジニアになれば、フリーランスエンジニアとして会社に勤めなくても働けることもできます。

しかもエンジニアの独立を支援するレバッテク株式会社によると、フリーランスエンジニアの7割は、月60万円以上の収入を得てるそうです。

資格取得する為のお金は安いけど、働きだしてからのもらえるお金は高いってこんなコスパ最高の資格って他にはないでしょう。

3.腰の負担を調整しやすい仕事だから。

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プログラミングを学んで、システムエンジニアとして働いた場合は、パソコンを使うので長時間座っての仕事になります。

長時間の同じ姿勢を取り続けるのは、椎間板ヘルニアで腰痛持ちの人にとっては、痛みが出てしまうので危険です。

ですが、システムエンジニアでのパソコン作業は、自分のタイミングで立ち上がったりして腰を休憩させることができます。

フリーランスエンジニアだったら、腰が痛くなったらすぐに横になったりもできます。

自宅にいながら学べる

おすすめのプログラミングスクールTechAcademy [テックアカデミー] でしたら自宅にいながらオンラインでプログラミングを学ぶことができます。

ほとんどの通学型プログラミングスクールは、首都圏にしかありません。

TechAcademy [テックアカデミー] でしたら、田舎に住んでいる人も働いてる人も自分のペースで自宅で学ぶことができるのでとてもおすすめです。

 まずは体験してみては?

プログラミングに興味を持ち、スキルを習得してみたいと思った方は、まず体験みることをおすすめします。

体験は、無料で受けることができます。

実際に体験してみて、『これだったら自分でも学べそう』と思ったら本格的に学べばいいと思います。

体験はこちらかです↓

オンラインブートキャンプ 無料体験

まとめ

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椎間板ヘルニアによる腰痛で仕事を辞めたり、続けることが難しそうな方は、プログラミングのスキルを身につけてみたらどうでしょうか?

そういう道もあるんだというきっかけになれば幸いです。

椎間板ヘルニアになると本当お金がどんどん減っていきます。

一生お金に困らないスキルを身につけて、精神的な不安を減らしましょう。

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